山旅の思い出227

    三原山  −椿の季節に大島三原山を訪ねる
    日程:2026年1月12日 
      (掲載日:2026年3
月20日)


早朝の大島に到着

登山口の三原展望台

一旦外輪山の中へ下る

三原神社に到着

火口壁を辿り剣が峰へ


三原山剣ケ峰に到着

翌朝ホテルからの三原山

訪ねた頃は丁度椿の季節

椿祭のパレードに遭遇

帰路はジェット船で竹芝へ

 *写真はクリックすると拡大します。  *地図:三原山(出典:国土地理院サイト)


 山の会の山行で、伊豆大島の三原山を訪ねました。金曜日の22時に竹芝桟橋を出航する大型船で大島へ渡ります。西風が強いせいで着岸港は岡田港。接続バスで元町港へ移動しました。元町からは大型タクシーで、宿泊する大島温泉ホテル経由で、三原山火口登山口へと向かいます。ホテルで宿泊の荷物を下した御蔭で、身軽になって歩き始めました。
 登山口からは一旦外輪山の中に下ってから、内輪山への登り地なります。内輪山の縁に建つ三原神社までは、舗装された歩き易い道でした。神社からの内輪山を巡る御鉢巡りの道は、スコリアの堆積した道になります。以前に登った時は霧が立ち込め展望が無かったのですが、今日は山頂から利島、新島、海津島も見えます。下山を開始して大島ホテルへ下る道との分岐辺りまで下りて来た時、何と日本百低山の撮影クルーと遭遇しました。吉田類さんが女優の方と大島温泉ホテルからの道を登って来ていたのです。何時も映像を楽しんでいた山の番組が目の前で撮影されているの見るのは不思議な感じでした。
 撮影クルーと別れて大島ホテルへの道を下ります。遠くに目的地のホテルの建物が見えるのですが、なかなか近づいて来ません。単調な景色が続く直線の道は、感覚的に実際より時間がかかって感じる様でした。ホテルへは12時15分に到着。早速温泉で汗を流しました。
 大島と言えば椿が有名ですが、三原山に登った翌日の2月1日は椿祭りの初日。ホテルの送迎バスで麓の元町に送ってもらうと、丁度椿祭りのパレードが始まった処でした。パレードの行列を見物後はバスで大島高校へ。公開中だった高校の椿園で、多様な種類の椿を鑑賞します。380種類が植わっているそうですが、「笑顔紅」という品種が一番見頃になっていました。高校で椿を鑑賞してからはバスで岡田港へ移動、ジェットホイールで東京港の竹芝桟橋へとむかい山旅を終えました。

                                         (記 平尾 肇)